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【チップ名】 カットマン 【読み方】 かっとまん 【該当チップ】 カットマン、カットマンV2、カットマンV3 【種類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 カットマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『2』 【英語名】 カットマン:CutManカットマンV2:CutMan v2カットマンV3:CutMan v3 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にカットマンが出現。 目の前1マスに頭部のハサミによる「サプライズチョッキン」で攻撃を行うナビチップ。 効果範囲は極めて狭いが、ナビチップの中でも屈指の攻撃力を誇る。 特にV3ではファラオマンV3と並ぶ300ダメージと中々の性能。 ただし、V2まではナイトマン(チップ)より攻撃力が10低く、ほとんど下位互換。 一応プリズムと組み合わせれば攻撃範囲をある程度カバーできる。 なお、ハサミで攻撃するためソード性能を持つ。 シナリオ4の時点でV2と戦えるようになるため、その気になれば同時期にカットマンV3を揃えてダークシャドー系対策とすることも可能。 どのバージョンにもチップトレーダー限定でコード*が用意されている。 V3を4枚ガイアソードに吸わせると、脅威の攻撃力1400を叩き出せる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.208 クイックマンV3 ← 209 カットマン 210 カットマンV2 211 カットマンV3 → No.212 シャドーマン
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「生」鳩罠 台所に蠢く影…ソニア激白!?ハサミが次々襲う! みどころ パイロット版唯一のゴースト勝利 一日10分の混乱のなかひたすら狙われたり食べられたりする計一様の髪 あらすじ 名言 ツッコミが追い付かない うん、ツッコミが追い付かない。 [No.226] 5884計一 2020/7/4 21 43 06 ああそうさ!!ツッコミが追い付かない!! [No.241] 5884計一 2020/7/4 21 45 51 うん、ツッコミが間に合わない。 [No.475] 5884計一 2020/7/4 22 24 41 3回言っちゃうくらい全然ツッコミが追い付かない計一様のいじられっぷり! 乗船者 名前 運命 備考 アキタロウ・モリ 7日目に鳩罠で消滅 エーベルハルト 4日目に消滅 時角56 7日目に鳩罠で消滅 0510真空 5日目に消滅 ヒヨリミ 6日目に鳩罠で消滅 5884計一 3日目に消滅 メアリー 6日目に鳩罠で消滅 狐月 6日目に消滅 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 名前 コメント
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1164 ゆっくりをハサミで切るだけの話/コメントログ」 とくしゅせいへきなへんたいさんたちにとって、ゆっくりはすくいのかみなんだね! じぶんにとってもすくいのかみです。 つまり、いいぞ、もっとやれ、 -- 2010-12-23 22 31 45 このシリーズに出てくる人たちはいちいち愉快だなwww -- 2011-10-27 23 10 46
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N格のミサって一応SA付いてない?後格闘で迎撃しようとして失敗してエピオンのラッシュ食らった時ヤケクソでN連打してたらバスターがミサイルでセルフカットしてくれたことあるんだけど -- (名無しさん) 2023-10-03 08 48 19 モーション取らないから指示だけ完了してただけ -- (名無しさん) 2023-10-13 10 24 18
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床屋では「前髪は残してください」などと言ってるのかな -- 名無しさん (2007-05-20 11 29 14) むしろセルフカット -- 名無しさん (2007-05-20 18 45 33) カツラとか -- 名無しさん (2007-05-20 22 04 11) 実は肉の芽ver.1.26 -- 名無しさん (2007-05-21 00 31 14) 名前 コメント
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#blognavi とうとう明日はテイルズ発売だぁ(≧∀≦)/ 残業なければ良いけど…。 テイルズやり始めたら髪切るヒマもなくなるからとりあえず切ってみた。セルフカット始めて早2年半、だいぶ慣れてきたか…( ̄ー ̄ )フフン 美容院代も儲けたぜー! つるセコ~(>△< ) カテゴリ [日記] - trackback- 2006年11月29日 00 00 00 名前 コメント #blognavi
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それはある春の日、日曜日の午後、 ウッソがようやく10歳になった頃の話。 居間でTVを観ていたシローの、何気ない一言がキッカケだった。 シロー「ウッソ、髪伸びたな…」 ウッソ「そうですか?」 シロー「コウはどう思う?」 ( Σ(゚д゚lll)ギクッ!? ) 「ぼ、僕は…未だ、大丈夫だよ!も、もう少し伸ばそうと思ってるんだ!」 コウの顔付きが一瞬にして青ざめる。 シロー「お前の事じゃないよ……ウッソの頭が伸びてきてないかな?って聞いてんだろ……?」 「あ、ああ……僕じゃないの…」 コウは深い溜息が出た後、言葉を続ける 「確かにウッソは髪の毛伸びてるかもね……って……まさか……散髪する気じゃ?」 コウの顔が再度、青ざめる。 シロー「ウッソの髪、俺が切ってるやるよ」 ウッソ「え?いいんですか」 シロー「新聞紙と椅子を持って庭で待ってろ。俺も直ぐ行くから」 「分りました~」ウッソは部屋を急いで出た。 ドモン「兄さん、ハサミなんか持ち出して…もしかして……散髪するのか?」 シロー「ああ、久し振りにな。ウッソの髪が長くなったから俺が切ってやろうと思ってさ~」 ドモン「…ロランに任せた方がいいんじゃないか?ウッソはロランがいつも髪の毛切ってるだろう…」 「リクリエーションだよ。リクリエーション♪…偶には俺がウッソの髪を切ってもいいだろう?」 シローはウキウキ顔でハサミとバリカンを持ち、ウッソが待つ庭へと出る。 ドモンが慌てた様子で居間に入ると、コウがお茶を啜っていた。 「おい、シロー兄さんがウッソを散髪するって言ってるぞ!!」 「知ってるよ……僕には止める勇気が無かった……シロー兄さんはあれで頑固だから」 暫くして、ガロードも上の部屋から降りて来た。 「あれ?居間に居ないや……兄さん、ウッソ知らない?」 コウ「……散髪中」 ガロードの隣りから顔を出すジュドー 「散髪……あれ?ロラン兄さん帰ってきたんだ。今日はハイム家の用事があるから帰りは夜遅くなるって言ってなかった?」 ドモン「……いや、ロランは未だ帰ってない」 ジュドー「もしかして… (゚Д゚;) 」 ガロード「シロー兄さんが… (゚Д゚;) 」 コウはお茶を啜ると 「……その通り。シロー兄さんの腕が疼いたらしいよ」 その表情は諦めきっていた。 庭では新聞紙を敷いた上に、椅子にウッソが座っている。 シローがウッソの首に散髪用のカバーを巻きつけていた。 「首、苦しくないか?」 「大丈夫です」 「前はさ、俺がガロードやジュドーとかの髪の毛を切ってやってたんだぜ!」 「へ~そうなんですか、僕はロラン兄さんにしか、切って貰ってないや」 シローはハサミを取り出してウッソの頭を眺めている 「頭、どんな感じにするんだよ?」 「短くして下さい、あ、前髪は少し残して…」 「なんだよ、色気づきやがって」 「いけませんか?」 シローはウッソの髪に触りながらおどけた調子で 「了解、オーダーお受けしましょ~♪」 と言い終わるとシローはウッソの髪にハサミを入れた。 チョキ、チョキ、チョキ、チョキ 小気味良いハサミの音が庭に響く… チョキ、チョキ、チョキ、チョキ…… (あれ……?おかしいなぁ……) チョキ、チョキ、チョキ…… (あ、ヤベ……左切りすぎたか?じゃ~それに合わせる形で、右をもうちょい切れば…) チョキ、チョキ、チョキ、チョキ、チョキ…… (ううっ……左右のバランスはまぁ…後回しだ……後ろの襟足を先にバリカンで刈っちゃうか?) ブィィィィイイイイイン、ブィィィィイイイイイン… 「Σ(゚д゚lll)あ!?」 「え?ど、どうしたんですか!?」 「いや、なんでもない。なんでもない。ははははっ…いいから、じっとしてろよ。動くと怪我するぞ」 (ふぅ~……バリカンを深く入れ過ぎたな……こりゃ、目立つよ……仕方ない。全体的に短く刈上げるしかないな……) ブィィィィイイイイイン、ブィィィィイイイイイン、ブィィィィイイイイイン… (で、前髪とサイドは残すんだよな……) チョキ、チョキ、チョキ…… 散髪を終えたウッソの髪型は、みっともないオカッパ頭になっていた。 シロー「……………」 ウッソ「あ、終わったんですか?」 シロー(糞!完全な失敗だ!俺の腕が鈍ったか?…我ながら凄い髪型になっちゃったよ……) 「どんな感じなんだろ…」 ウッソが下に置いてある鏡を取ろうとすると 「おおっと!!」 シローはウッソから鏡を取り上げると庭の塀に投げつけて ガシャーン!! 鏡が粉々に砕けちった。 ウッソ「……シ、シロー兄さん?」 シロー「え?え~っと……あ、毒蜘蛛!毒蜘蛛が塀にいたんだよ。 春は変な虫が湧いて出るからな~ウッソも気をつけろよ…ははははっ」 シローが散髪の後片付けをしている中、ウッソは自分の頭を撫でて感触を確かめてみた。 「わぁ~頭、サッパリしましたね」 シロー「そ、そうだろ~……(´∀`;)」 (ま、ウッソが後でぐちゃぐちゃ文句言うようなら最後は丸刈りにしちゃえばいいか……) 居間ではドモン、コウ、ガロード、ジュドー等がTVの『笑点』見ていた。 ガロード「シロー兄さんには何度、虎刈りにされたかな……?」 ジュドー「俺なんか、毎回坊主だったもんな。シロー兄さんの『髪伸びたな』を聞くと、未だに背筋がぞくぞくするよ……」 ドモン「分ってるだろうが……ウッソの髪型を茶化すような事はするなよ! お前等も昔はシロー兄さんの散髪のおかげで学校で散々からかわれただろ?」 ガロード「分ってるって」 ジュドー「俺らが1番身に染みてるからね」 今でこそ各々が床屋に行ったり、ロランに散髪して貰っている兄弟達だが 昔はシローが弟達(コウ以下のジュドーまで)全員の散髪を行っていた。 散髪代を浮かす為…と言うのは建前であり、本当のところはシローが好き好んで弟達の散髪をしていた。 と、言うのが正しかった。 シローの自己満足な散髪行為の被害に1番逢っていたのはガロード、ジュドーだった。 「あ、笑点始まってたんですね」 散髪を終えたウッソが居間に姿を表すと、場の空気が一瞬にして凍りついた。 一同「……………………」 ドモン(こ、これは…) コウ(なんて、こっけいな…オカッパ頭とは!) ガロード(幾らシロー兄さんでもこれは酷過ぎるぜ) ジュドー(坊主の方が千倍マシだよ……正直、どうリアクション取ればいいか分んないや…) ウッソ(何時は五月蝿いのに…なんて静かな居間なんだ……) 「……あの、シロー兄さんに切って貰った僕の頭どんな感じです……?未だ、鏡で見てないんだけど…」 ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪……気まずい静寂の中、玄関の呼び鈴の音が鳴る。 コウ「あ!僕。出るよ」 玄関の外には近所に住んでいるマーベットが立っていた。 コウ「…あ、マーベットさん。こんばんわ」 マーベット「ウッソ君に貰った大根でべったら漬けを作ったから、お裾分けを…と思って、持ってきたの」 コウ「わぁ、ありがとうございます」 「マーベットさん来てるんですかぁ!?」 家の中からウッソの声がすると、廊下を走る音がして……ウッソが玄関に来た。 コウ「Σ(゚Д゚;) あ!ウッソ…」(出て来ちゃったよぉ……) 「……………」マーベットはウッソの髪型を見て絶句し コウに手渡す筈だった、べったら漬けを入れたタッパを床に落としてしまった。 ウッソ「……マーベットさん?」 マーベット(ウッソの髪型……なんて滑稽なおかっぱ頭……笑いをとる為のモノ……?私、笑っていいの? ……や、この子はスペシャルなのよ!!伊達や酔狂でこんな妙ちきりんな髪型に、している筈ない!!) ウッソ「あの…この髪型、どうです?」 マーベット(やっぱりそうよ!この子は私を試しているんだわ…… ウッソの髪型はキッズの間で最先端を行くモードなのよ!そう!そうに違いない!! 危うく笑って恥をかくところだった……危ない、危ない。なんて油断のならない子…) 「うん、ウッソに……よく似合ってると思うわ」 ウッソ「本当ですか!?」 マーベットは引き攣る顔を取り繕って、ウッソに最上級の微笑みを見せる。 「え、ええ……ほ・ん・と・う・にカッコ良いわよ」 ウッソは以後、マーベットのその言葉を信じ続ける事になる。 翌日、兄弟達の暖かい眼差しを感じながらもウッソは学校に向かった。 ウッソ「シャクティおはよう!」 シャクティ「(;゚ -゚) おは……ウッソ、その頭?」 ウッソ「昨日、シロー兄さんに切って貰ったんだ。自分じゃ、似合ってると思うんだけど?」 シャクティ「………」 ウッソ「シャクティ?」 校舎の中では、 ウォレン「おわっ!ウッソ……その頭さぁ…」 ウッソ「何?」 「う……上手く言えないけど…少し…」ウォレンが何をどう言ったらいいのか途惑っていると オデロ「よう!って二人とも……って、ウッソ?なんだよ、そのキノコみたいな髪型は?(;゚Д゚)」 ウォレン「オデロ、それ言い過ぎだよぉ……」 ウッソ「キノコ?……オ、オデロさんにはこのヘアスタイルのカッコ良さが分んないんですよ!ヽ(`Д´)ノ」 オデロ「だって……どうみてもキノコだぜ?」 ウッソ「ウォレンもそう思うの?」 ウォレン「………( #・∀・)」 ウッソ「あ、エマ先生!」 エマ「あらウッソ君、おはよう……髪型変えたの?カッコ良いわね」 ウッソ「……そ、そうですか ( *´ⅴ`)ヾ 」 エマ「ええ、素敵よ」 オデロ(おい、あの二人…キノコ頭同士、気が合ってるようだぜ…) ウォレン(そうだね。美的感覚が似てるのかも?…) ウッソ(エマ先生もマーベットさんも良いと言ってくれている! やっぱりこの髪型は大人のお姉さん達にウケがいいんだ ( ̄ー ̄)ニヤリ ) ウッソは以後、髪型に関して笑い者にされても平気だったし 暫くすると回りも馴れてしまいウッソの髪型を馬鹿にする者は居なくなったとさ 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン ガンダム一家 ガンダム家 シロー・アマダ
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カットマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対アミンゴ【マヴカプ2:CAPCOM】 「木やツル切るなら見ての通りお手のもんス!それチョキチョキチョキ…」 ※投稿・デスタムーア 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「パーでチョキに勝てるワケないっス!おいらのハサミを甘くみちゃダメっス!」 ※投稿・デスタムーア 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「スゴイっス!お株を取られそうなくらいの切れ味っス!」 ※投稿・デスタムーア 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「おいらだって頭の切れはバツグンっス!負けないっス!」 ※投稿・デスタムーア 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「アンタの正義ってなんか納得出来ないッス!まさかワイリーに頭改造されたんスか?」 ※投稿・デスタムーア 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「まるで『切取り線』みたいっス!まんなかからちょんぎってやりたくなるっス!」 ※投稿・デスタムーア 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「そんな氷きかないっス!?おいらのしゃていの攻撃の方がもっとヒンヤリするっスよ!」 ※投稿・デスタムーア 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「ナパームよりも熱いコブシ?ヘンっだ!ボンバーのアニキのバクダンのがよっぽど熱いっスよ!」 ※投稿・デスタムーア 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…まるでガッツのダンナっスよ。力任せの攻撃はおいら大の苦手なんス。もうヘトヘトっスよ…」 ※投稿・デスタムーア 対椎拳崇【サイコソルジャー:SNK】 「おいらもそんな口調の方がキャラが立つっスかね?なんでやねん!切れるでしかし!…やっぱイマイチだからやめるっス…」 ※投稿・デスタムーア 対ジヴァートマ【KOFMIシリーズ:SNK】 「な、なに言ってるかムツかしくてワカんないスけど、さらうならワイリーにして欲しいっス!ライト博士に手出ししたらオイラもロックのアニキも黙ってないっスよ!」 ※投稿・デスタムーア 対ストーム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「おいらこれでも伐採用ロボットっス!悪天候なんかヘッチャラっス!」 ※投稿・デスタムーア 対ニ階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「や、やっぱ電気使う人はそんな性格になるんスかね…?エレキのアニキみたいっス」 ※投稿・デスタムーア 対ひびき蘭【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「新聞屋さんならモチロン知ってるっスよね!?大人気4コママンガ『カットマン2』!…し、知らないっスか。以外とマイナーでガックリっス」 ※投稿・デスタムーア 対マグニートー【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「おいらのカッター返して欲しいっス!カッター無いとカッコつかないっス!磁石もけっこう天敵っス!」 ※投稿・デスタムーア 対無界【KOF2003:SNK】 「あ~!おいらのローリングカッターが刃こぼれしてるっス…。アンタとは二度と戦いたくないっス!」 ※投稿・デスタムーア 対メガマン【ストクロ:CAPCOM】 「ロ、ロックのアニキっスか!?…25周年だからってフケ過ぎっス。歳とるロボットなんて聞いたことないっス!」 ※この投稿は2013年にされました ※投稿・デスタムーア 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なんか口癖がおいらと似てるっスね?アンタも誰かの弟分なんスか?」 ※投稿・デスタムーア &. &キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「おいらにチョキンと任せるっス!おいらやるっスよ!」 『アンタだけが頼りだぜ、いよ大将っ!(バカとハサミもなんとやらってね♪)』 ※投稿・デスタムーア &高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「切れ味が鈍るとおいらとっても命取りっス!」 『そのときは私が研いであげましょう。これでも鍛冶屋の娘ですから…』 ※投稿・デスタムーア &チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「チョキンチョキンちょんぎってやるっス!」 『貯金貯金…素敵な言葉でしゅね』 ※投稿・デスタムーア &メタルマン【ロックマン2:CAPCOM】 「よーし!優勝してアニキたちと舎弟への土産話にするっスよ!」 『…貴様は製造ナンバーからして年長者ではないのか…?』 ※投稿・月白
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youtubeで見る 主な登場人物 泉研 泉キャロン パパ ママ バリカン ミユキ(ジュラル星人) あらすじ バリカンと二人乗りで自転車を漕いでいた研は、道を歩いていた女の子とぶつかりそうになり(SEがサボってるだけでぶつかった可能性あり)女の子が持っていたリンゴを落とさせてしまう。そして研は女の子に一目惚れしてしまう。 研「{・・・・っあ、君っ・・・! ・・・・・・・・・あっ・・・! ・・・・・・・君ぃ・・・。 あぁぁ・・・君、大丈夫かい? (女の子「ええ」) ぁぁ・・・・/// これはひどい。 二人でリンゴを拾っているうちに手が触れ合って研が顔を赤らめたり、とお約束シーンを経て、研は女の子を自転車で家まで送ることに。バリカンは自力で走らせる。 聞けば両親はまだ田舎から越して来ず、一人暮らしをしているという女の子、ミユキを家に誘う研。 「家族を紹介します」と言いながらバリカンをガン無視する研。バリカンが腹立ちまぎれにハーモニカを吹くと、突然ミユキが苦しみだした。 研の静止も聞かずバリカンがハーモニカを吹き続けると、なんとミユキはジュラル星人の正体を現した。 ジュラル「くそー後一歩と言う時に、苦しいあの曲グァー」 研は、窓を突き破り耳(?)を押さえて逃走するジュラル星人を、背後からの攻撃で倒す。 事件が一段落して、さっき吹いた曲を思い出すよう求める研にバリカンは「あれはねぇ、バリカン音頭さ」とおどけてみせる。本当は腹立ちまぎれの即興で、吹けと言われてもう一度吹けるものではなかったのだ。 「せっかくジュラル星人の弱点がつかめたと思ったのに」と残念がる研であった。 概要 冒頭のサブタイトルをよく見ると「ガ」の濁点がハート形になっている。 研の言動とバリカンの扱いがことごとく酷い回。女の子に目がくらんでバリカンを置き去りにするし、ミユキちゃんが「あのロボットさんは?」と気遣うと「あいつ、ここで降りたいと言ってたんですよ(笑)」。 家族として紹介しないどころか、存在に触れようともしない。 さらにはバリカンのハーモニカでジュラル星人が正体を現した時も「奴らは、ハーモニカの音が苦手なのか?」とは微塵も考えず、バリカンの演奏が酷いせいだと決め付ける。まあ、本当に酷いんだけど。 更には「バリカン音頭」をその内ひょっこり思い出すよ、と冗談を言うバリカンに「頼りにならないなぁ」。結果的にとはいえ、ジュラル星人の罠を見破って自分の危機を救ってくれた相手に言うか。 {ちなみに、後にも先にもバリカン音頭が活躍したのはこの回だけだった。} この回の研は妹のキャロンもデブ扱いして小馬鹿にしておりとにかくウザい。 他にも逃げるジュラル星人を後ろから撃つという「ヒーローとしてどうなの?」と感じる攻撃を見せた。 影響を与えた作品 映画「マーズ・アタック!」(1996・アメリカ)
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MMDモデル 未リリース。 原作設定 登場作品 AC4 パイロット ザンニ 所属 レイレナード アセンデータ 頭部 03-AALIYAH/H コア 03-AALIYAH/C 腕部 03-AALIYAH/A 脚部 04-ALICIA/L メインブースター 03-AALIYAH/M 右手武器 04-MARVE 左手武器 LR01-ANTARES 右背中武器 BM05-LAMIA 左背中武器 EUPHORIA 肩武器 ― 右格納 ― 左格納 ― スタビライザー HEAD TOP ― HEAD L SIDE ― HEAD R SIDE ― CORE L UPPER ― CORE R UPPER ― CORE L LOWER ― CORE R LOWER ― ARMS LEFT ― ARMS RIGHT ― LEGS BACK ― LEGS L UPPER 04-ALICIA/LUS1 LEGS R UPPER ― LEGS L MIDDLE ― LEGS R MIDDLE ― LEGS L LOWER ― LEGS R LOWER ― カラーリング 部位 メイン サブ サポート オプショナル ジョイント デバイス アイ ALL FRAME ALL UNIT ALL STABILIZER 関連項目 シュープリス ヒラリエス レッドキャップ